DATA BREACH RESPONSE GUIDE 個人情報が漏れたら。いま何を、どの順番ですべきか。手数料や手順をまとめました。DWA防災情報センター
対応の進み具合0 / 8

⚠️ 最優先は「名義を使われないこと」

漏れた情報そのものは取り戻せません。だから、あなたの名義で勝手に契約されるのを防ぐことに絞ります。
とくに運転免許証の画像が流出した場合は、カードやローン、携帯回線を他人に契約されるおそれがあります。

⏳ いま、信用情報機関の受付が混み合っています

タイムズカーの情報漏洩(2026年9月28日公表)を受けて申込が集中し、 CIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターの3機関すべてが、公式に遅延を告知しています。 手順2に進む前に、次の3点をご確認ください。

  • 申込済みなら、出し直さないでください。 登録は5年間有効で、数日から数週間の遅れで効力が落ちるものではありません。 重複して申し込むと、ご自身の順番が後ろに回ります
  • JICCは、登録が完了しても完了メールとプッシュ通知が届かない場合があります。 スマホアプリのトップにある「申込状況と登録結果の確認」を開き、 ステータスが「コメント登録完了」になっていれば、もう済んでいます
  • 待っている間に、手順3を先に済ませてください。 カードと銀行の利用通知をオンにするのが、いま最も早く効きます
この案内は2026年10月17日時点で、3機関の公式サイトに遅延の告知が掲載されていることを確認した内容にもとづいています。 状況は日々変わりますので、申し込む前に公式ページでご確認ください。

📨 金融機関・省庁・警察から「連絡」が来たら

⚠️ 連絡が来たこと自体を、信用しないでください

情報漏洩のあとは、本物そっくりの通知を装った詐欺が増えます。 メール・SMS・電話・書面のどれでも、相手の連絡手段は使わず、自分で調べた窓口で確かめるのが基本です。 「急いで」「秘密にして」と言われたら、それ自体が危険信号です。

ここに書いた内容は、官公庁・業界団体の一般的な注意喚起にもとづく目安です。 「本物は〜しない」という傾向には例外もあります。迷ったら、必ず公式の窓口で確認してください。 電話番号や受付時間は変更されることがあります。

🛡 被害防止ツール(これからの備え)

入力した内容は、保存も送信もしません(再読み込みで消えます)。判定は目安で、安全を保証するものではありません。

2026年に公表された主要な事案の一覧です。利用中・登録中のものを選んでください。

掲載は主要な事案のみで、2026年10月10日時点です(日本郵便・デンマーク・アルカディア・銀のさらの事案は10月14日に追記、ソースネクスト・メドレー・吉野家HDは10月15日に追記、10月15〜16日に判明した事案(Eストアー、ファンケル・アテニア、ヤマト運輸、日本経済新聞社、バーガーキング、Studioなど)は10月16日に追記、ブックオフは10月13日の第2報に、VALXはコミューンの事案として10月15日に更新)。一覧にないからといって、漏れていないとは限りません。該当したら、その機関の公式サイトを自分で開いて、本人向けのお知らせを確認してください。

URLの構造チェック(開かずに調べます)

電話で本人かどうか確かめるための合言葉です。決めたら口頭で共有し、スマホにメモしないでください。

🏛 公的機関の最新情報

☎️ 困ったときの相談先

このページについて
手数料や手続きの方法は変更されることがあります。申し込む前に、必ず各機関の公式ページで最新の内容をご確認ください。

最終確認日:2026年10月9日。金額と申込方法は、この日にCIC・JICC・全国銀行個人信用情報センターの公式ページで確認したものです。 なお、遅延の告知は2026年10月17日にも3機関の公式サイトで掲載を確認しています(金額と申込方法の確認日は上記のとおりです)。

このページは一般的な情報の提供であり、法的な助言ではありません。実際の被害が生じた場合や、賠償請求をお考えの場合は、弁護士にご相談ください。

チェックの記録は、お使いのブラウザにのみ保存されます。外部へ送信されることはありません。
DWA 防災情報センター
Tool development: Kouji Furutani  |  Built with Claude (Anthropic)

🔒 プライバシーポリシー

1. このページが取得する情報

このページは、個人を特定する情報を一切取得しません。 氏名、住所、連絡先などの入力欄はなく、サーバーへの送信も行いません。

2. 端末に保存するもの

次のものだけを、お使いのブラウザに保存します。

いずれもこの端末の中だけに残り、外部へ送信されることはありません。 ブラウザの閲覧データを削除すると、これらも消えます。

「被害防止ツール」と「解約ページ詐欺チェッカー」に入力した内容(選んだ機関、URL、合言葉など)は、保存も送信もしません。再読み込みすると消えます。

3. 外部サイトへのリンク

信用情報機関、公的機関、相談先などへのリンクを掲載しています。 リンク先での情報の取り扱いは、それぞれのサイトの方針が適用されます。

4. 掲載内容について

手数料や手続きの方法は変更されることがあります。 申し込む前に、必ず各機関の公式ページで最新の内容をご確認ください。

このページは一般的な情報の提供であり、法的な助言ではありません。 実際の被害が生じた場合や、賠償請求をお考えの場合は、弁護士にご相談ください。

5. お問い合わせ

DWA防災情報センター
bousai0111.info

制定日:2026年10月
内容は必要に応じて見直すことがあります。

📝 制作について

ツール作成 古谷 浩二Kouji Furutani
運営 DWA防災情報センター長岡京市認定 市民活動団体
制作支援 ClaudeAnthropic(アンソロピック)社のAI

制作の経緯

2026年9月に発生した大規模な個人情報漏洩を受け、 被害に遭った方が何をすべきか分からないという状況を目にして作成しました。

企業名の一覧ではなく、いま手を動かせることに絞っています。

制作支援について

構成の設計、情報の取捨選択、内容の確認は作成者が行い、 Claudeが調査と実装を担当しました。

掲載内容は、各機関の公式ページで確認したうえで記載しています。

出典

© 2026 DWA 防災情報センター

🔤 サイバー用語集

サイバー攻撃・インターネット・接続・AI・アプリの安全性まで、主要な用語を一般的な意味でやさしく説明します。英語の略語は、略さない形も併記しています。掲載する用語は作者が選んだもので、網羅的ではありません。正式な定義は、IPA・NISC・JPCERT/CC などの公的機関の資料をご確認ください。

脅威マップの「OAS・ODSなど9項目」の意味は、メニューの「脅威マップの見方」で説明しています。

🤖 主要AI一覧

いま使われている主要なAIを、系統別にまとめました。名前をタップすると、運営会社・公式サイト・版・料金・得意分野・使いやすさの点数が開きます。

ご注意 2026年10月17日時点の情報です。版や料金は頻繁に変わるため、契約前に必ず公式サイトで確認してください。「使いやすさ」の点数は、日本語での使いやすさ・導入の手軽さ・無料で試せるかなどをもとにした作者(AIのClaude)の主観的な目安で、公式の評価ではありません。この一覧はClaudeが作成しているため、Claudeに関する評価に偏りが入る可能性があります。掲載は網羅ではなく、作者が選んだ主要なものです。

OFFLINE SURVIVAL GUIDE

📡 ネットが切れたら
実生活で止まるものと、その備え

通信障害・停電・災害・サイバー攻撃で、インターネットが使えなくなる日は来ます。何が止まるのかを先に知り、地図や連絡先をいまのうちに端末へ保存しておくためのページです。

✈ 地図を保存したら、必ず「機内モードで見ることができるか」確認してください

地図や連絡先を保存しても、ネットが切れた状態で本当に開けるかは、試さないと分かりません。保存した直後に、次の順で確認します。

  1. 地図アプリ(Googleマップなど)で、自宅・職場・避難所の周辺のオフライン地図を保存する(手順は、下の「🗺 オフライン地図」の項)。
  2. スマホを機内モードにして、Wi-FiもOFFにする。
  3. 保存した地図(地図アプリ)と、このページの「自分の地図」が開いて、表示されるか確認する。
  4. 開けなければ、保存先やブラウザの設定を見直す(詳しくは「✈ 機内モード確認」)。
接続状態を確認中…

🚨 まずやる3つ(合計10分)全部読む前に、ここだけ先に

① 地図アプリでオフライン地図を保存

Googleマップなどで、自宅・職場・避難所の周辺を保存します。手順は、下の「オフライン地図」の項にあります。

② 「自分の地図」に自宅と避難所を登録

場所の名前と緯度経度、または地図の画像を保存。ネットなしでも、現在地からの方角と距離が出ます。

③ 家族の電話番号を紙に書く

スマホの電池が切れたら連絡先は見られません。財布やカバンに紙で入れます。

🩺 つながらないとき、まず原因を切り分ける状況を選ぶと、順番に試すことが出ます

① 自分のスマホだけつながらない(他の人は使えている)
  1. 機内モードを5秒ON→OFF。電波をつかみ直します。
  2. スマホを再起動する。
  3. Wi-Fiを切って、モバイル通信だけで試す。逆も試す。
  4. SIMの入れ直し、通信量の上限(速度制限)になっていないかを確認。
  5. それでもだめなら、契約している会社の障害情報を別の回線(家族のスマホなど)で確認。
② 家のWi-Fiだけつながらない(モバイル通信は使える)
  1. ルーターとONU(光回線の終端装置)のランプを見る。赤や消灯なら異常のサイン。
  2. ルーターの電源を抜いて30秒以上待ち、差し直す(ONUも同様。順番は取扱説明書に従う)。
  3. ほかの端末でも同じか確認する。1台だけなら、その端末側の問題。
  4. 停電していないか確認。ブレーカーや、近所の停電も確認。
  5. 回線会社の障害情報を、スマホのモバイル通信で確認。
③ Wi-Fiもモバイル通信も、全部だめ
  1. キャリア(携帯会社)や回線会社の障害の可能性があります。
  2. 別キャリアのスマホ、公衆電話、ラジオ、テレビで、障害や災害の情報を確認。
  3. むやみに再起動や再契約を繰り返さない。復旧待ちが基本です。
  4. バッテリーを節約する(画面の明るさを下げる、不要なアプリを閉じる)。
  5. 家族との連絡は「代わりの連絡手段」へ。
④ 特定のアプリやサイトだけ使えない
  1. 他のサイトが開けるなら、そのサービス側の障害の可能性が高い。
  2. 公式のお知らせ・ステータスページを、別のサービス(検索など)で確認。
  3. アプリの再起動・更新。それでも直らなければ待つ。連打しない。
  4. サービスの障害を口実にした偽の連絡(フィッシング)に注意。
⑤ 停電している
  1. まず安全確認。ブレーカー、火の元、同居者の状況。
  2. ルーター・ONU・光電話は電源が必要。停電中は家のネットも固定電話も使えないのが基本です。
  3. スマホのモバイル通信が使えるか確認(基地局の予備電源にも限りがあります)。
  4. 冷蔵庫・医療機器・エアコンなどの電源の優先順位を決める。
⑥ 大規模な災害・障害のようだ
  1. 通話が集中するため、通信規制がかかることがあります。短く済ませ、繰り返し発信しない。
  2. ラジオで情報を得る。安否は171やweb171へ。
  3. 自宅の安全が確保できないときは、「自分の地図」の避難所へ。

📋 ネットが切れると、実生活で止まるもの重要度は筆者の目安です(公的な基準ではありません)。◎=命・安全に関わる ○=生活に大きな支障 △=不便

🔌 原因別に見る「なぜ切れるか」と対策

原因起きること備え・対処
自分の端末・Wi-Fi・ルーター自分の家や端末だけつながらない。機内モードのON/OFF、再起動、ルーターの電源入れ直し。モバイル通信で代替。
携帯会社・回線会社の障害通話・データ通信が広い範囲で使えない。
例: 2022年7月のKDDI障害は、7月2日午前1時35分に始まり、4日午後3時まで続いた。影響は延べ3,091万人以上と報じられた。原因は機器メンテナンス時の設定ミスと、報告書で明らかにされた。
別のキャリアのSIM/eSIMや、モバイルWi-Fiで回線を2系統にする。Wi-Fi(固定回線)とモバイル回線を別会社にする。
停電ルーター・ONU・光電話が止まる。基地局の予備電源にも限りがある。モバイルバッテリー、乾電池式の充電器、ラジオ。ルーターに無停電電源装置(UPS)を付ける方法もある。
自然災害・ケーブル切断地域の回線や基地局が使えなくなる。国際通信が遅くなることもある。地図・連絡先・集合場所を、端末と紙の両方に保存。ラジオ。
クラウド・DNS・配信網の障害自分の回線は無事でも、特定のサービスや多数のサイトが一斉に使えなくなる。
例: 2025年10月20日のAWS(米国東部リージョン)の障害は、DynamoDBのDNS管理の自動化の不具合が発端と、AWSが公表したと報じられた。2025年11月18日にはCloudflareで大規模な障害が起き、Xなど多数のサイトが影響を受けたと報じられた。
他サイトが開けるなら、待つ。代替サービス・オフライン保存・紙の手順を用意。
サイバー攻撃DDoS攻撃やランサムウェアで、サイトや社内システムが止まる。本サイトの「サイバー攻撃・システム障害一覧」で最近の事例を確認。職場ではオフライン手順書を用意。

上の過去の事例は、新聞・報道機関・各社発表にもとづく報道ベースの記述です。細かい数値や原因は、各社・総務省の公式発表をご確認ください。

📞 ネットが切れたときの「代わりの連絡手段」どれか1つではなく、重ねて用意します

手段使える場面注意点
災害用伝言ダイヤル(171)災害時に、音声で安否を録音・再生。固定電話・携帯電話から。提供は災害時。体験利用日が毎月1日・15日、正月三が日、防災週間(8/30〜9/5)、防災とボランティア週間(1/15〜1/21)にあると、NTT東日本の2022年1月の発表にある。最新の日程と操作は、NTTの公式ページで確認してください。
災害用伝言板(web171)・各社の伝言板文字で安否を登録・確認。インターネット接続が必要。ネットが全断のときは使えない。
公衆電話携帯がつながらない・電池切れのとき。災害時は無料になることがあるが、事業者の判断。小銭の用意。設置場所を事前に確認。
SMS・短文メッセージ音声通話が混雑しているとき、届く場合がある。遅延することがある。キャリア障害時は使えない。
別キャリアのSIM/eSIM・モバイルWi-Fi1社の障害のとき。契約が増える。普段は安いプランで、いざというときだけ使う方法もある。
無料Wi-Fi「00000JAPAN」大規模災害で、通信事業者が提供を決めたとき。通常は使えない。接続先の偽Wi-Fiに注意。個人情報やパスワードは入力しない。
衛星通信地上の基地局が使えない地域・状況。対応機種、プラン、通信内容(文字だけ、など)は事業者ごとに異なる。契約中の会社に確認。
ラジオ(AM/FM)情報を受け取る。電池式・手回し式を用意。ネット配信のラジオは通信が必要なので、電波のラジオを使う。
紙の連絡網・伝言・集合場所全部だめなとき。「災害時はここに集まる」を家族で決めておく。

🔋 電源と現金の備え

🔋 電源
  • モバイルバッテリーを満充電にして保管(定期的に充電する)。
  • 乾電池式・ソーラー・手回しの充電手段を1つ。
  • 車のシガーソケットからの充電。
  • 省電力モードにする。必要なときだけ通信する(機内モードにしても、多くの機種でGPSは使えます)。
  • 充電ケーブルは、家族の機種ぶん。
💴 現金
  • 停電や通信断で、店の決済端末やATMが使えないことがある。
  • 小額紙幣と硬貨を用意(釣り銭が出せない店がある)。
  • 金額は家庭によって違う。筆者の目安は「家族の人数×数日分の食費・交通費」。公的な基準ではありません。
  • 通帳・キャッシュカード・印鑑の場所を家族に伝える。
📄 紙とスクリーンショット
  • 家族・職場の連絡先、集合場所、病院の電話番号を紙に。
  • チケット・予約番号・保険の情報はスクリーンショットでも保存。
  • おくすり手帳、持病・薬・アレルギーの情報。
  • パスワードや暗証番号は、紙に書いて持ち歩かない。

🗺 オフライン地図日本全国・地方別・世界の地図を、このページで見られます。地図アプリの保存手順も、ここにまとめています

…
都道府県をタップすると名前が出ます。ドラッグで移動、+-やピンチで拡大・縮小。小さい画面では、拡大すると名前が出ます。
⚠ この地図でできること・できないこと
  • できる: 県の位置関係・方角の確認、登録した場所の位置と、現在地からの方角・距離の表示。
  • できない: 道路や建物の細かい地図、経路案内、ハザード(浸水・土砂災害)の表示。ライセンスと容量の都合で入れていません。
  • 県庁所在地の位置は概略です。境界は2016年時点の行政界を簡略化したもので、現在と異なる場合があります。
  • 避難の判断は、自治体のハザードマップと公式情報で行ってください。このページの地図は目安です。

GPSの現在地は、通信がなくても取得できる機種が多いです(ブラウザの許可と、対応機種・設定が必要です。パソコンでは取得できないことがあります)。

📱 Googleマップはオフラインでも使えます(事前のダウンロードが必要)

Android公式の紹介ページ(日本語)で確認した内容です。確認日 2026年10月17日。お使いのアプリ・機種で操作や表示が違う場合があります。

ダウンロード方法

  1. ネットにつないだ状態で、Googleマップを開き、Googleアカウントにログインする。
  2. 右上のプロフィール写真をタップして、「オフライン マップ」を選ぶ。
  3. 「自分の地図を選択」で範囲を決めて、「ダウンロード」を押す。範囲が広いほど容量が増える。Wi-Fiでのダウンロードが勧められています。
オフラインで使えるもの
  • 現在地の表示(GPSは通信なしで動く)
  • ダウンロードした範囲内での、車のナビ
  • 範囲内の施設・住所の検索
  • 施設の住所・営業時間・電話番号
オフラインで使えないもの
  • 徒歩・自転車・公共交通機関の経路(乗換案内も)
  • 渋滞などのリアルタイム情報
  • 別ルートの表示
  • 写真・クチコミ・最新情報
⚠ 注意点
  • 有効期限があります。各地図に期日が表示され、期限が近づくとWi-Fi接続時に自動更新を試みます。期限が切れる前に更新されているか、確認してください。
  • 範囲外は表示されません。自宅・職場・避難所・その間の道を含めて保存する。
  • 避難は徒歩が多いはずですが、徒歩の経路案内はオフラインでは出ません。地図は見られても、道順は自分で読み取ることになります。ハザードマップのスクリーンショットも、下の「自分の地図」に保存しておくと安心です。
  • 契約上の制限などで、一部の国や地域ではダウンロードできません。
  • 保存したあと、機内モードにして開けるか、実際に試してください。

出典: Google マップはオフラインでも快適! オフライン マップの使い方(Android 公式)

細かい地図(道路・避難所)を、ネットなしで見るための準備
  • Googleマップなどのオフライン地図で、自宅・職場・避難所の周辺を保存(Googleマップは上の説明のとおり)。いま機内モードで開けるかを実際に試す。
  • 国土地理院「ハザードマップポータルサイト」で自宅周辺の災害リスクを見て、スクリーンショットを撮り、下の「自分の地図」に取り込む。
  • 自治体の紙のハザードマップを、役所・公民館などで受け取り、玄関近くに保管。

国土地理院 ハザードマップポータルサイト / 地理院地図(どちらもネット接続が必要。ネットが使えるうちに保存します)

📍 自分の地図あなた専用の場所・画像・緊急メモを、この端末のブラウザだけに保存します

🔒 保存先と注意
  • 保存先は、この端末のブラウザ(localStorage)だけです。外部には送信されません。
  • 共有の端末・職場のパソコンには、自宅の場所や持病を登録しないでください。
  • 暗証番号・パスワード・マイナンバーは、登録しないでください。
  • ブラウザの「サイトデータの削除」や、使わない期間が長いことで、保存が消えることがあります(iPhoneのSafariなどで起こる場合があります)。下の「バックアップ」を定期的に取ってください。

① スポット(場所)を登録する

緯度経度は、地図アプリで場所を長押しすると表示されるものを、そのまま入れられます。地図をタップする方法は、都道府県スケールの精度(数キロ以上のずれ)なので、目安です。正確な位置は、緯度経度か現在地で入れてください。

② 地図の画像を保存するハザードマップや、地図アプリのスクリーンショットなど

画像は長辺1600px程度に縮小して保存します(容量の節約のため)。PDFは画像に変換してから(スクリーンショット等)選んでください。ブラウザの保存容量には限りがあり、あふれると保存できないことがあります。

③ 緊急メモ入力すると自動で保存されます

④ バックアップと復元スポット・メモ・チェック状況を、テキストで保存できます

バックアップには自宅の場所などが含まれます。保存先と送り先に注意してください。復元は、いまの内容と統合します(同じ名前・位置のスポットは重複しません)。

✈ 機内モードで見ることができるか確認する

保存しただけでは、安心できません

実際にネットを切った状態で、保存した地図(地図アプリ)と「自分の地図」が開いて、表示されるかを、必ず確認してください。

  1. 地図アプリでオフライン地図を保存する(「🗺 オフライン地図」の項の手順)。「自分の地図」にスポットを1つ以上登録する。
  2. この画面の下の「自己診断」を実行して、「自分の地図」とページ本体の保存ができているか確認する。
  3. スマホを機内モードにし、Wi-FiもOFFにする(機内モードのままWi-Fiを入れ直す機種もあるので注意)。
  4. 地図アプリで、保存した地図を開いて、表示されるか確認する。このページでは、「自分の地図」のスポットも見て確認する。
  5. つぎにブラウザを閉じて、もう一度開いて、このページが開くか確認する。
  6. 確認が終わったら、機内モードをOFFにして、通常に戻す。
…
    📲 このページ自体を、ネットなしで開けるようにする

    公式サイト(https)で開いたときは、初回の表示でページ本体も端末に自動で保存され、ネットがなくても開けます(対応ブラウザ)。「自分の地図」は、同じ端末のブラウザに残ります。

    確認中…
    • 確認のしかた: 保存済みと表示されたら、ブラウザを一度閉じて、機内モードにし、ブックマークやホーム画面のアイコンから開き直す。ページが開くか確認します。
    • 「ホーム画面に追加」(iPhone: 共有→ホーム画面に追加 / Android: メニュー→アプリをインストール)をしておくと、アイコンからすぐ開けます。操作名は機種・版で異なります。
    • HTMLファイルを端末に保存して開いている場合(file://)は、この自動保存は使えません。ファイルを端末に残しておけば、それ自体はネットなしで開けます。
    • サイトが更新されたとき、新しい内容はネットがあるときに開いた次の回から反映されます。右上の「更新」ボタンで、すぐに入れ替えられます。
    • ブラウザの「サイトデータ」を消すと、ページ本体も「自分の地図」も消えます。iPhoneのSafariは、長く開かないと自動で消えることがあります。定期的に開いてください。
    • 画面の「接続状態」はブラウザの判定で、実際につながるかは保証しません。外部サイトへのリンクや、メニューのLINE QR画像は、ネットがないと表示できません。

    ✅ 備えチェックリストチェックは、この端末に保存されます

    🧭 職場・家族・詐欺・復旧後

    🏢 職場・お店の備え
    • ネットが止まったときの手書き伝票・現金のみ運用・電話受付の手順書を紙で用意。
    • 重要データのバックアップを、クラウドとは別に、オフライン(外付けディスク等)でも持つ。
    • 従業員・取引先の緊急連絡先を紙で持つ。通信がなくても連絡する方法(集合場所・電話)を決める。
    • POS・予約・決済端末は、通信が切れたときのオフラインモードの有無と、復旧後の再送信の手順を確認。
    • サイバー攻撃で止まる場合に備え、「何を、誰が、どの順で止めて、どこへ連絡するか」を決める。
    👵 高齢者・乳幼児・医療機器がある家庭
    • 電源が必要な医療機器(在宅酸素など)は、主治医・機器の事業者に、停電・通信断のときの手順と連絡先を確認。
    • 見守りサービスはネットに依存するものがある。電話や近所の人など、人の手を重ねる。
    • 高齢の家族の携帯電話の使い方(171の録音、公衆電話の使い方)を、一緒に練習。
    • 乳幼児は、ミルク・おむつ・常備薬の予備。連絡先は紙に。
    ⚠ 障害・停電の最中は、詐欺とデマに注意
    • 「通信障害のお詫びに返金・無料」などのSMS・メールのリンクは開かない。公式アプリや、自分で調べた公式サイトから確認。
    • 障害を口実に、暗証番号・認証コード・パスワードを聞く連絡は、すべて偽物です。
    • 「00000JAPAN」以外の見知らぬ無料Wi-Fiで、ログインや決済をしない。
    • SNSの災害情報は、出どころ(自治体・気象庁・報道機関)を確認してから広める。
    • くわしくは →
    🔄 ネットが復旧したあとにやること
    1. すぐにログインやお金の操作をせず、公式の復旧情報を確認。
    2. 決済・振込・予約が二重になっていないか確認。
    3. オフラインで書いたメモ・伝票を、システムに反映。
    4. 通信量の使いすぎ・不審な請求がないか確認。
    5. 「自分の地図」のバックアップを取り直す。地図アプリのオフライン地図の期限を確認して、必要なら更新する。使った電池・食料・現金を補充。
    6. 今回困ったことを、このページのチェックリストと「自分の地図」に反映。

    📚 出典と注意確認日 2026年10月17日

    • KDDIの通信障害(2022年7月): 時事通信の報道にもとづく(影響は延べ3,091万人以上、2日午前1時35分〜4日午後3時、原因は機器メンテナンス時の設定ミス)。
    • 災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用日: NTT東日本の発表(2022年1月31日)。日程は変更されている可能性があるため、NTT東日本の公式ページで確認してください。
    • AWSの障害(2025年10月20日): @ITの記事など。Cloudflareの障害(2025年11月18日)は報道ベース。
    • 日本地図: 国土地理院「地球地図日本」(2016年)をもとに、筆者が市区町村界をまとめて簡略化しました。世界地図: Natural Earth(110m)をもとに簡略化。いずれも測量・航行・避難の判断には使えません。
    • 県庁所在地の座標は概略です。重要度(◎○△)、現金の目安、チェック項目は筆者の考えにもとづくもので、公的な基準ではありません。
    • 操作画面・機能・提供条件(オフライン地図、衛星通信、無料Wi-Fi、通信規制、公衆電話の無料化など)は、更新・事業者の判断で変わります。実際に試して確認してください。

    このページは一般的な情報の提供です。医療機器や持病、命に関わる判断は、主治医・自治体・消防などの指示を優先してください。

    PHISHING DEFENSE GUIDE

    口座とお金を守る
    フィッシング対策ガイド

    銀行・証券・暗号資産を、偽サイトから守る手順書。2025年と2026年の被害データの比較つき。

    銀行や取引所の内部の守りは、私たち個人には変えられません。だからこそ、個人にできて効果が大きいのは次の2つです。

    ① 偽サイトに、IDやパスワード、認証コードを入力しないこと
    ② 万一入力しても、お金が動かない設定にしておくこと

    このページは、その手順を順番にまとめたものです。各手順の左のチェックで、進み具合を記録できます(この端末のブラウザにだけ保存されます)。

    対策の進み具合0 / 0

    📊 被害データ:2025年と2026年の比較

    「フィッシングサイトによる被害額」だけを切り出した公的な統計は、見つけられませんでした。そこで、フィッシングに深くかかわる3つの公表データで比べます。

    ① ネットバンキングの不正送金(警察庁)

    前年同期比 51%減(2026年上半期は253件)

    2025年の1年間は約104億円で過去最悪とされ、被害の約9割がフィッシングによるとする解説記事があります。2026年は半減していますが、警察庁の資料は、法人口座を狙う「ボイスフィッシング(電話によるフィッシング)」の急増が続いていること、2026年5月には、電話をきっかけに遠隔操作ソフトを入れさせ、偽サイトでID・パスワードを盗む手口の被害が急増したことも伝えています。

    ② フィッシングの報告件数(フィッシング対策協議会)

    約4割減

    2026年1〜8月は、1〜6月の「約73万件」に、7月(66,119件)と8月(82,338件)を足した当ページの概算です。件数が減っても、安全になったとは言えません。報告されない偽サイトや、電話・遠隔操作など、手口が変わっている可能性があります。

    ③ クレジットカードの不正利用(日本クレジット協会)

    約3割減(当ページの計算。2025年は報道見出しの「314億円超」にもとづく概算)

    2026年上半期の被害の93.1%は「番号盗用」(カード番号などを盗まれて、通販などで使われるもの)です。フィッシングはその主な入口のひとつですが、この額のすべてがフィッシングによるものとは言えません。

    1〜9月の比較(同じ期間)について

    指標2025年1〜9月2026年1〜9月
    ネットバンキング不正送金(警察庁)1〜9月の単独の公表は見当たらない(1〜6月は約42億円、通年は約104億円)未公表(警察庁は上半期と通年で公表。1〜6月は約20.7億円)
    フィッシング報告件数1,840,773件(1〜6月の1,196,314件+7月226,433件+8月193,333件+9月224,693件。当ページの合算)9月分は未公表(1〜8月は約88万件の概算)
    カード不正利用(日本クレジット協会)416億円超(報道見出しの数値)7〜9月分は未公表(2025年の同じ期間は12月5日に公表)
    読むときの注意
    ・2026年の1〜9月は、まだ全体がそろっていません。比較は、そろっている「1〜6月」を中心に見てください。
    ・被害額が減った理由は、断定できません。報道では多要素認証の普及が寄与したとされていますが、私はその記事の本文を確認できていません。
    ・2025年の「約42億円」や「314億円超」は、報道の見出しなどにもとづく概算です。契約や引用に使う場合は、警察庁・日本クレジット協会の一次資料で確認してください。

    🎣 偽サイトを見破る

    お金を守る最大のポイントです。「見破る」より先に、「そもそも開かない」を徹底します。

    鉄則:リンクから入らない

    • メール・SMS・LINE・SNSのメッセージのリンクやQRコードからは、金融機関のサイトに入らない。
    • 入るときは、公式アプリ、または自分で登録したブックマークから。
    • 「電話をかけてください」と書かれた番号にも、かけない。カード裏面や、公式サイトに載っている番号にかける。
    • 検索結果の広告(スポンサー)に出た偽サイトから入らない。ブックマークが確実。

    こんな内容は、まず疑う

    • 「不正ログインを検知」「口座を一時停止」「本人確認が必要」「利用制限」
    • 「24時間以内」「今すぐ」など、急がせる
    • 宅配の不在通知、未払い、税金・年金の還付、ポイント失効
    • 電話の自動音声で「1を押してください」と言われる(ボイスフィッシング)
    • 「パソコンやスマホの画面を共有してほしい」「遠隔操作アプリを入れて」
    本物の金融機関は、電話やメールで、暗証番号・パスワード・ワンタイムパスワード・認証コードを聞くことはありません。聞かれたら、詐欺です。

    URLは「右から」読む

    サイトの本当の運営者は、最初の「/」の直前の部分の、後ろから2つ(.co.jpなどは3つ)で決まります。前の部分は、いくらでも偽装できます。

    https://login.example-bank.co.jp.secure-check.top/auth

    上の例(架空)は、「example-bank.co.jp」に見えますが、本当の運営ドメインは「secure-check.top」です。

    • 公式のドメインを、自分で一度確認して覚えておく(公式アプリの案内や、カード裏面など)。
    • 鍵マーク(https)は「通信が暗号化されている」だけの意味です。偽サイトにも付きます。
    • 見た目がそっくりでも、ドメインが違えば偽物です。

    手口別の注意点

    • SMS(スミッシング):宅配・携帯会社・金融機関を名乗る。短縮URLにも注意。
    • メール:表示名は偽装できる。差出人のアドレスの、ドメイン部分を見る。
    • ボイスフィッシング:自動音声から、担当者につなぐ流れ。法人口座の担当者が狙われている。電話の最中にメールを送ると言われ、そのリンクを開かせる。電話を受けながら、言われるままに、遠隔操作ソフト(AnyDeskなど)を入れたり、リンクを開いたりしない。
    • 遠隔操作:サポートや銀行員を名乗り、遠隔操作アプリを入れさせる。入れた時点で、画面を見られ、操作される(ネットバンキングの画面も)。電話の相手に言われて、アプリを入れない。
    • QRコード(クイッシング):貼られたQRや、メールの画像のQRで偽サイトに誘導。読み取ったあとのURLを確認する。
    • ワンタイムパスワードの中継:偽サイトに入力した認証コードを、犯人が本物のサイトにすぐ入力する。コードも安全とは限らない。

    📱 偽アプリの導入による金銭被害

    「お得」「見たい」に付け込む、アプリ導入に注意。偽サイトに入力しなくても、アプリを入れただけで、お金が動くことがあります。

    提供元:日本サイバー犯罪対策センター(JC3)の注意喚起「偽アプリの導入による金銭被害」(原文 ↗)。以下は、その内容にもとづく紹介です。図は、JC3の資料です。

    概要

    偽アプリの導入により、犯罪者にスマートフォンをリモートから操作され、意図せず金銭流出が生じる被害が確認されています。犯罪者は、ユーザーの金銭的なメリットや性的関心に付け込み、遠隔操作を可能とする偽のスマートフォンアプリを導入させ、オンラインバンキングの不正送金や不正なキャッシュレス決済等により、金銭を窃取します。

    「お得」「見たい」などの興味に付け込み、金銭的な被害を引き起こす偽アプリの導入を促す手口が流行していることを前提に、あらためて、アプリの導入にリスクが伴うことや、アプリにどのような権限を与えるかを把握する重要性を認識してください。

    偽アプリの攻撃の流れを示す図。左:SNS広告やEメールから偽アプリ導入へ誘導(ポイント獲得、ポイント失効回避、返金・払い戻し、アダルトコンテンツなど、金銭的メリットや性的関心への付け込み)。中央:偽アプリ導入。高い権限で犯罪者がリモートから制御。右:偽アプリの動作と被害(オンラインバンキングの不正送金、QRコード決済の不正利用、スマホ決済の不正利用など。動作の特徴は、正規アプリと誤認させる動作、アクセシビリティなど高い権限の要求、突然スマホが使用不能になる、不正アプリの削除を拒む動作など)
    図1 偽アプリの導入から被害までの流れ(出典:JC3)。タップすると、原寸で開きます

    偽アプリ導入に向けた誘導

    ポイントの獲得や失効の回避、還付金や払い戻しをうたうなど、金銭的なメリットを訴求するEメールからのリンクや、正規アプリ名に「大人の」や「18+」などの単語を付加することで、アダルトな動画やコンテンツを想起させるSNS広告により誘導する手口を確認しています。

    これらの誘導先サイトでは、正規企業や正規サービスを装った導線や、誘導元から続く自然なコンテンツの流れにより、ユーザーの関心を維持したまま、アプリの導入を促します。

    誘導の例。左から、18+をうたうアダルト系アプリのSNS広告の例、Androidアプリ(APK)のダウンロードを促す誘導先サイト例、国税庁を装う「源泉徴収による過納還付金のご案内」のEメールの例、e-Taxアプリを装う誘導先サイト例
    図2 SNS広告・Eメール・誘導先サイトの例(出典:JC3)。タップすると、原寸で開きます

    偽アプリの特徴と被害

    金銭的な被害を引き起こす偽アプリは、正規企業や正規サービスを装ったもの、誘導時からの自然なコンテンツの流れを維持した見た目のものなど、違和感や不信感を覚えにくい作りになっています。

    また、該当のアプリは、アクセシビリティ機能(ユーザー補助)の権限を要求するなど、スマートフォン上の高い権限を求める傾向があります。ユーザーがこの要求を許可すると、犯罪者はリモートから該当のスマートフォンを高い権限で制御できるため、事実上、スマートフォンは犯罪者の制御下に置かれる状態となります。

    その結果、制御されたスマートフォンで、オンラインバンキングの不正送金や、QRコード決済の不正使用、キャリア決済の不正使用など、様々な方法による金銭的な被害が確認されています。なお、攻撃者にスマートフォンの制御を奪われた結果として、スマートフォンが操作できない状態になる事例も確認されています。

    操作できない状態の画面例。左は「Loading resources...」と進捗46%を表示する画面、右は「Installing system update...」と進捗15%、「Do not turn off, lock the screen, or touch the screen」と表示する画面
    図3 操作できない状態の画面例(出典:JC3)。タップすると、原寸で開きます

    注意と対策

    本件は、金銭的なメリットによる「お得」や、性的関心等からの「見たい」などの興味に付け込み、ユーザーに偽アプリの導入を促す手口です。このような攻撃が存在し、流行していることを認識し、アプリのインストールの際は、十分に注意してください。

    アプリ導入時

    • 正規のアプリを装った偽アプリが存在することを認識する。
    • アプリの提供元や内容を確認し、不審な点がある場合は、インストールを控える。

    アプリ導入後

    • アプリの要求する権限を確認してから、許可する。
    • 怪しい動作が見られるなど、不正な可能性がある場合は、直ちに削除する。

    被害を確認した場合

    金融機関への連絡や、パスワードの変更など、お金を守る順番は、下の「入力してしまった・お金が動いたとき」を見てください。

    【補足】本注意喚起に記載された攻撃は、現時点で確認されているものです。記載した事例に限らず、注意してください。また、今後、手口が変化する可能性があります。

    ほかの機関の情報(あわせて確認)

    • 警察庁(Cyber Police Agency Letter 2026 Vol.18、令和8年9月):SNSの広告、メール・SMSのリンク、SNSで知り合った相手などから、不正アプリを入れさせ、スマホを遠隔操作して、キャッシュレス決済サービスから勝手にチャージ・送金する流れが示されています。3件の支払い(2万円・3万5,000円・5万円)の合計10万5,000円が、残高0円になるまで使われた例もあります。OSを最新にし、ウイルス対策を入れる、公式のストアのアプリでも提供元と内容を確認する、という対策も挙げられています。
    • 国税庁を装うメール(10月19日確認。詐欺メール情報サイト「フラウドナビ」):「税務署からのお知らせ【確定申告の結果、過納額が生じております】」で、還付金125,600円を口実に「e-Taxアプリをダウンロード」へ誘導するものです。リンク先は、国税庁・e-Taxの公式ではないドメインです。この記事は、リンク先を解析しておらず、不正アプリの配布が確認されたわけではありません。還付金の有無は、自分で開いた国税庁・e-Taxの公式サイトで確認します。

    被害の件数や総額の統計は、確認できた資料には記載がありませんでした。

    🏦 銀行・証券口座を守る設定

    金融機関ごとに画面は異なります。項目の名前を、ご自身の銀行のアプリ・サイトで探してください。やったら左のチェックを入れます。

    🪙 暗号資産を守る

    暗号資産は、送金すると、原則として取り戻せません。「送る前に防ぐ」が、ほぼすべてです。

    送金してしまったら
    警察への相談と並行して、TxID(取引ハッシュ)と送金先アドレスを、すぐ控え、取引所に被害を申告してください(手順は「被害にあったとき」の6番)。

    国の動きとして、金融庁と警察庁は2026年8月6日に、暗号資産交換業者へ、詐欺被害の防止対策の強化(送金・出庫の制限など)を要請しています。詳しくは金融庁の発表 ↗をご確認ください。

    🧭 毎日の習慣と、家族の守り

    🚨 入力してしまった・お金が動いたとき

    あわてず、でも急いで。早さが被害の大きさを左右します。上から順に。

    1. ネットを切る(遠隔操作アプリ(AnyDeskなど)を入れた場合は、すぐ通信を切って、そのアプリを削除。端末の初期化も検討する)。通話中でも、電話は切ってよい。
    2. 金融機関へすぐ電話(カード裏面・公式サイトの番号から)。口座の利用停止、振込の組み戻しの相談、カードの再発行を依頼する。
    3. 同じパスワードを使っているサービスのパスワードを、別の端末から変更する。メールアカウントも変更する。
    4. 履歴・画面を残す(偽サイトのURL、メール・SMS、通話履歴、取引明細のスクリーンショット)。
    5. 警察に相談(#9110、または最寄りの警察署・サイバー犯罪相談窓口)。被害届の提出も検討する。
    6. 暗号資産の場合は、警察への相談と並行して、すぐ次の2つを行う。
      ① 送金のトランザクションID(TxID・取引ハッシュ)と、送金先アドレスを、早めに控える(取引所・ウォレットの送金履歴に出ます。スクリーンショットも残す)。
      ② 取引所に、被害を申告する(送金先が取引所のアドレスなら、止められる可能性がわずかに高まります)。
      追跡や凍結は保証されません。ただし、時間がたつほど難しくなるため、TxIDを控えて、その日のうちに申告するのが要点です。
    7. 「お金を取り戻します」と言ってくる業者・個人は、二次被害(再度の詐欺)のおそれが大きい。応じない。

    個人のネットバンキングの不正送金については、全国銀行協会が補償に取り組む方針を示していますが、補償の可否や額は、各行の規定と状況(利用者の過失の程度など)で異なります。連絡が早いほど、対応しやすくなります。

    相談先

    🔍 URLの読み解きツール(簡易)

    気になるURLを貼ると、ホスト名の分解と、よくある不審な特徴を表示します。通信はせず、この端末の中だけで動きます。

    これは安全かどうかの判定ではありません。URLの形だけを見た目安です。「特徴が出ない=安全」ではありません。最終的には、公式サイトのドメインと一致するかを、ご自身で確認してください。

    📚 出典と、確認できなかったこと

    • 警察庁「令和8年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(2026年9月10日公表。不正送金約20.7億円・253件・前年同期比51%減、フィッシング報告約73万件、ボイスフィッシング等の手口の記述)
    • フィッシング対策協議会 月次報告(2025年7〜9月、2026年7〜8月の報告件数)。2025年上半期の119万6,314件は、INTERNET Watchの記事 ↗による
    • 日本クレジット協会 クレジットカード不正利用被害の集計(2026年9月7日公表。2026年上半期221.3億円、番号盗用93.1%)。2025年の上半期314億円超・1〜9月416億円超は、報道の見出しの数値で、一次資料では未確認
    • 2025年の不正送金の通年約104億円・約9割がフィッシングとする点は、2026年3月の解説記事(警察庁資料にもとづく)による。警察庁の原資料は未確認
    • 金融庁・警察庁「暗号資産を用いた詐欺被害等防止に向けた対策の一層の強化について」(2026年8月6日)
    • 偽アプリ(主な出典):日本サイバー犯罪対策センター(JC3)「偽アプリの導入による金銭被害」 ↗(本文・図1〜3の提供元)。あわせて、警察庁「Cyber Police Agency Letter 2026 Vol.18」(令和8年9月) ↗(手口の流れ・被害例・対策)、INTERNET Watch 2026年10月20日の記事 ↗(JC3の10月15日の注意喚起)。被害件数・被害総額の統計は、確認できた資料には記載がありませんでした
    • 国税庁を装うメール:フラウドナビ 2026年10月19日の記事 ↗。リンク先の解析は行われておらず、不正アプリの配布は未確認
    このページについて
    ・2026年10月20日時点の情報です。統計は更新されます。
    ・金融機関の画面・手順は、各社で異なります。設定項目の名前は目安です。
    ・暗号資産の守り方や補償に関する記述は、一般的な説明で、個別の被害の救済を保証するものではありません。
    ・「作者」はAIのClaudeです。数値は取得できた資料のとおりに記し、算出したものは「当ページの合算・計算」と明記しています。
    ・法律・金融の専門的な判断は、専門家・金融機関・警察にご相談ください。

    📖 サイバー脅威マップの見方

    Kaspersky社の Cyberthreat Real-Time Map は、同社の製品が検知・ブロックした脅威を地図上にリアルタイムで表示するものです。

    数字は「攻撃の総数」ではありません。
    表示されるのは、Kaspersky製品を使っている人のところで検知された分だけです。 世界で起きている攻撃の一部にすぎず、傾向をつかむための目安とお考えください。

    画面右の9項目

    それぞれ「どうやって見つけたか」を表しています。数字はその日の検知件数です。

    💡 数字の読み方

    • OASが最も多いのが普通です。ファイルを開く・保存するたびに動く、常時監視だからです
    • WAVが増えていたら、危険なサイトや改ざんされたページが広がっているサインです
    • MAVとKASが同時に増えたら、大規模なばらまきメールが流れている可能性があります
    • IDSの急増は、ネットワークへの直接攻撃が活発になっている合図です
    • RMWが出たら要注意。件数は少なくても、1件あたりの被害が甚大です
    • VULが少ないのは良いことではありません。更新を怠った機器が見つかっていないだけ、という場合もあります

    日常の備えにつなげるなら

    ※ 各項目の定義は、Kaspersky社の公表内容にもとづいています。
    ※ 同種のマップは他社も公開しています(Check Point、Fortinet、NETSCOUTなど)。 見比べると、偏りに気づけます。

    📰 最新情報

    NEW ・ 2026年10月13日

    【注意喚起】相次ぐ情報漏洩、その原因の一つは「アプリ解析からのサーバ攻撃」

    AIで高度化する脆弱性探索、Androidアプリを手がかりにしたA2B攻撃に注意

    発行:脅威情報分析チーム LETTICE(NICT・CYNEX) ・ Rev 1.1 ・ 2026年10月13日 15:00更新 ・ 全7ページ

    注意喚起PDF 1ページ目 概要注意喚起PDF 2ページ目 A2B攻撃の概要注意喚起PDF 3ページ目 攻撃対象となっている主な脆弱性注意喚起PDF 4ページ目 推奨する対策(1)注意喚起PDF 5ページ目 推奨する対策(2)注意喚起PDF 6ページ目 まとめ注意喚起PDF 7ページ目 参考文献

    ※ 上の画像は、LETTICEが2026年10月13日に公表した注意喚起のPDF(7ページ)を、そのまま取り込んだものです。内容や最新の版は、発行元の公表資料でご確認ください。

    APP-TO-BACKEND ATTACK

    A2B攻撃のしくみ(ざっくり解説)

    公開されているスマホアプリを解析して、その裏側にあるサーバを直接狙う攻撃です。名前の「A2B」は、App(アプリ)からBackend(裏側のサーバ)への攻撃という意味で、NICTのLETTICEがつけた呼び名です。

    2026年10月16日時点の公表情報をもとにした説明です。

    どうやって攻撃するの?

    STEP 1 入手公開アプリを手に入れる

    Google Playの日本向けに公開されているAndroidアプリを入手します。

    STEP 2 解析アプリの中身を調べる

    接続先のサーバ、APIの作り、通信の項目、返ってくるデータの形を読み取ります。

    STEP 3 特定狙う場所を決める

    集めた情報から、攻撃できそうな場所を割り出します。

    STEP 4 攻撃サーバに直接つなぐ

    APIごとの仕様に合わせた要求を送り、弱点を探して悪用します。ここで個人情報が漏れるおそれがあります。

    アプリが安全でも、漏れるのはなぜ?

    攻撃者はアプリを通さず、解析で知ったサーバの入口(API)に自分でつなぎます。アプリ側の画面や入力チェックはすり抜けられるため、守れるのはサーバ側の確認だけです。

    ふだんの利用利用者スマホアプリAPIサーバ本人か、権限はあるか入力は正しいかサーバで確認A2B攻撃攻撃者解析した入口アプリを通さないサーバ確認に不備があるとそのまま通ってしまう個人情報が漏れるおそれ
    図 通常の利用と、A2B攻撃のちがい(イメージ)
    • アプリ自体に弱点がなくても、サーバ側の認証・認可に不備があれば被害につながります。
    • ログイン不要のAPIだけでなく、ログイン後に使えるAPIも対象です。
    • 不特定多数への一斉攻撃ではなく、サーバごとに攻撃の内容を変えています。
    • iOSアプリやWebサービスの裏側のAPIでも、同じことが起こりうるとされています。

    狙われた4つの弱点

    SSRF

    サーバに、意図しない通信をさせます。

    RCE

    サーバ上で、不正なプログラムやコマンドを実行させます。

    SQLインジェクション

    データベースへの問い合わせに、不正な命令を混ぜます。

    IDOR

    権限の確認が甘く、利用者IDを変えるだけで他人の情報が取れてしまいます。

    このほか、認証・セッション管理の不備や、クラウドストレージ(Amazon S3、Google Cloud Storage、Firestoreなど)の設定ミスも、点検の対象に挙げられています。

    最近の動き

    10月8日JPCERT/CCが、相次ぐ不正アクセスの手口を3つ公表。その1つが「API経由の不正操作」(公開スマホアプリを解析してAPIの入口やキーを特定する、内部APIを攻撃する、盗まれたAPIキーを使う、など)。
    10月13日NICTがA2B攻撃を注意喚起。同日、総務省も大量の個人情報を扱う事業者などに、対策の徹底を求めました。
    10月16日警察庁長官が、相次ぐ不正アクセスについて「実態解明と注意喚起を進めなければならない」と指示。事案の背景や互いの関連は、まだはっきりしていません。
    まだ分かっていないこと。NICTは、観測した件数や被害の規模を公表していません。また、特定の企業の事案がA2B攻撃だったとも述べていません。たとえば、ソースネクストは「会員情報取得API」の不正利用を公表していますが、A2B攻撃だったかどうかは公表されていません。

    NICTは、AIの活用でアプリの解析や弱点探しが効率化され、この種の攻撃が多くのシステムに広がる可能性があるとも指摘しています。

    アプリを公開している事業者がすること

    公開アプリは解析される前提で、サーバ側を守ることが大切です。NICTは次の3つを早急に行うよう勧めています。

    1

    侵害されていないか確認する
    旧バージョンのAPI、サブドメイン、検証環境も含めて洗い出し、2026年8月以降のアクセスログ・APIログ・認証ログを優先して調べます。認証なしの大量取得、連番IDでのアクセス、他会員の情報の閲覧・変更、管理機能の利用が目印です。

    2

    弱点がないか点検する
    上の4種類に加え、認証・セッション管理の不備、クラウドストレージの設定を確認します。

    3

    すぐできる緩和策を打つ
    国外や不要なアクセス元からの通信制限、不要なAPIや管理機能の停止、WAFでの制御、認証情報の無効化と再発行。直せない場合は、該当機能やサービスの一時停止も検討します。

    根本の対策:利用者側からの通信は、信頼できないものとして扱います。アプリ側の制御に頼らず、サーバ側で認証・認可と入力値の確認を行います。

    利用者にできること

    NICTの注意喚起には、利用者向けの具体的な記載はありません。以下は、一般的な備えです。

    • パスワードを、サービスごとに別のものにする。
    • 利用中のサービスから漏えいの公表があったら、メールのリンクではなく、公式サイトで案内を確認する。
    • 漏えいした情報を使った、不審なメール・SMS・電話に注意する。

    出典: NICT注意喚起(10/13) ・ CYNEX Library ・ 総務省 ・ マイナビニュース ・ INTERNET Watch ・ 週刊アスキー(JPCERT/CC) ・ ITmedia NEWS(警察庁)
    図は、公表内容をもとにした説明用のイメージです。

    🌏 情報漏洩企業一覧2026 世界版

    2026年10月10日時点の報道にもとづく主要事案です(日本郵便・デンマーク・アルカディア・銀のさらの事案は10月14日に追記、ソースネクスト・メドレー・吉野家HDは10月15日に追記、10月15〜16日に判明した事案(Eストアー、ファンケル・アテニア、ヤマト運輸、日本経済新聞社、バーガーキング、Studioなど)は10月16日に追記、ブックオフは10月13日の第2報に、VALXはコミューンの事案として10月15日に更新)。件数は人数ではなく件数・アカウント数の場合があります。「主張」は攻撃者側の数字で、確認されていません。

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    重大度ランク(SS・A・B・C・D・E)の基準

    規模(件数)・情報の機微さ(旅券・免許・口座・医療など)・影響範囲(ランサムウェア、多数機関への波及など)からの目安で、公的な区分ではありません。規模が未確認の事案は低めに出るため暫定です。IDCフロンティアは多数の組織に波及しデータ復元が困難なため、手動でSSとしています。

    🛠 サイバー攻撃・システム障害一覧2026

    情報漏えいが主ではない攻撃(業務停止・サービス停止・遠隔操作・資産窃取など)のうち、2026年9月20日〜10月20日に報じられた主な事案です。すべてを網羅した一覧ではありません。米国の小規模な自治体・学校の事案は、事例集サイト(Dysruption Hub)の記載にもとづきます。

    範囲
    並べ替え
    影響度ランク(SS・A・B・C・D)の基準

    影響を受けた組織の数、停止した期間、社会的な影響の大きさからの目安です。公的な区分ではありません。

    出典

    🔎 解約ページ詐欺チェッカー

    「サービス名 解約」と検索して出てきた偽の解約ページで、解約手数料(数百円など)をカードで払わせ、カード情報などを抜き取られ、後日に高額な請求が来る――という事案への対処と、本物かどうかの確認方法です。

    入力した内容は、保存も送信もしません(再読み込みで消えます)。この手口を名指しした公的機関の公表は、作成時点(2026年10月14日)の検索では見つけられませんでした。そのため、報告された手口をもとに、偽サイトへのカード情報入力や不審な請求に関する公的機関の案内を参考にして、まとめています。判定は目安で、安全を保証するものではありません。

    もう手数料を払った・カード番号を入力した場合
    まずカード会社に電話します(カード裏面の番号)。

    まず覚えておくこと

    1. 解約のためだけに、新しくカード番号を入力させるページは、まず偽物を疑う。
    本物の解約は、自分のアカウントにログインして行うのが基本です。
    2. 検索結果や広告から、解約ページを開かない。
    公式アプリ、またはブックマークしたサイトから入ります。
    3. 入力してしまったら、翌日ではなく、すぐカード会社へ。
    ① 開いているページを、チェックする

    当てはまるものを選んでください。

    ② URLを、公式のドメインと照合する

    URLを貼り付けます(開きません)。公式のドメインも入れると、一致するかを照合します。

    一覧のドメインは目安で、変更されることがあります。公式のドメインは、契約書面や公式アプリなど、手元にある情報で確認してください。検索結果や、届いたメールのリンク先を、公式のドメインとして入れないでください。

    ③ もう払った・入力した場合の手順

    上から順に進めます。チェックを入れて、進み具合を確認できます。

    ④ 本物の解約のしかた(真偽の確認方法)
    1. 何の請求かを特定する。カード明細の請求元名を見ます。iPhoneは「設定 → 自分の名前 → サブスクリプション」、Androidは「Playストア → プロフィール → お支払いと定期購入 → 定期購入」で、契約中のものが分かります。
    2. 公式アプリ、またはブックマークからログインする。アカウント、契約内容、プランなどの画面に、解約の項目があります。ログインせずに解約できるとうたうページは、疑います。
    3. 検索するなら、結果の「広告」「スポンサー」表示に注意する。表示されたURLのドメインを、①②のチェックで確認します。
    4. 解約料が本当にあるかは、契約書面や利用規約で確認する。見覚えのない手数料を、新しいカードで払わせようとするページは、いったん止めて、公式の問い合わせ先に確認します。
    5. 運営会社を確認する。「特定商取引法に基づく表記」の会社名と所在地を、国税庁の法人番号公表サイトで照合します。会社名・住所が書かれていない、または一致しないページは、疑います。
    6. 電話番号は、ページに出ているものを使わない。請求書、契約書面、公式アプリに書かれた番号にかけます。
    7. 解約後も確認する。アプリ内の契約状況が「解約済み」になっているか、次の請求月の明細に請求がないかを見ます。

    このチェッカーは、この端末の中だけで動く簡易な判定です。最新の悪質サイトの一覧(ブロックリスト)とは照合できません。

    ⑤ 相談・通報先
    ⑥ 家族に注意を伝える
    出典と、この内容の位置づけ

    上の出典は、偽サイトへのカード情報の入力や不審な請求への一般的な対処を扱っています。「解約」の検索から偽ページに誘導される今回の手口そのものを扱ったものではありません。危険度の点数、ドメインの照合、手順の並び順、返金をうたう連絡への警戒などは、作成者の一般的な考え方で、公的な基準ではありません。